​自立援助ホーム バードハウス

飛び立てる場所
羽を休める場所
いつでも帰ってこられる場所

自立援助ホームバードハウス

自立援助ホームとは

なんらかの理由で家庭にいられなくなり、働かざるを得なくなった原則として15歳から20歳まで（状況によって22歳まで）の子どもたちに暮らしの場を与える施設です。
生き生きと生活できる場安心して生活できる場を提供し、大人との信頼関係を通して社会で生き抜く力を身に付け、子どもたちが経済的にも精神的にも自立できるように援助する事を目的としています。

バードハウスの特徴

アクセス便利

名鉄小牧駅から徒歩で5分です。通勤・通学に非常に便利で、生活の基盤を作りやすい立地です。駅周りに商業施設も多々あり、アルバイト先や買い物にも便利です。

親切なスタッフ

少数のスタッフにて、ホーム内の管理を行なっており、信頼関係が築きやすいです。また新しい環境に不安があっても、親切なスタッフが相談に乗ってくれるので安心です。

お楽しみも

アウトドアなイベントなどを定期的に実施。遊ぶ楽しさも経験できます。潮干狩り・釣り・キャンプ・BBQなど、一緒に遊びながら共同生活を楽しみましょう!!

バードハウスの様子

古民家風の建物です。それぞれの部屋も広く、ダイニングもくつろぎやすくなっています。

ご挨拶

自立援助ホーム「バードハウス」ホーム長

河内智行

子供たちが安心して、安全に生活できる空間を作りたく、自立援助ホーム「バードハウス」を2023年4月1日に開設しました。
バードハウスの名前は「巣箱」から名付けました。羽を休め、いつでも自由に飛び立ち、疲れたら羽を休めるために帰ってこられる場所を私達で作ります。
私は理学療法士やパーソナルトレーナーを、15年以上経験しており、弱ってしまった心のケアや身体の不調の相談に乗ることが得意です。
アウトドアの趣味も多く持っており、色々な人生の楽しさも伝えられます。
ぜひ一緒に自分で考え、決められるようになり自立していきましょう！

資格・経歴

理学療法士
パーソナルトレーナー
船舶免許

周辺情報